NSS 日本総合システム株式会社

めざすは技術系のジェネラリスト。常に物事の
根拠、本質を考えて動けば、ブレは小さい。

K.S
 (2001年入社)

新人先輩の話 NSS MEMBERS
現在の仕事内容について
パッケージ製品StoreManagerGXの開発チームリーダーとして、メンバーの進捗管理・成果物レビュー・対応内容の方向付けなどを行っています。v2.0の製品リリースを行ったことで開発がひと段落した現在は、チームリーダーとしての作業ではなく、次期バージョンの詳細設計作業を先行して進めています。
現在の立場で求められるもの
開発チームリーダーの立場で、数名~10数名のメンバーをまとめていく仕事が主ですので、メンバーの進捗管理、実装面でのフォロー、成果物レビュー、サブリーダーの育成等が求められていると思います。プログラム作りが好きなのですが、チームリーダーとしては、プログラムばかりでなく、全体の仕組みづくりや方向性の設定などを行う仕事も重要です。毎週、ミーティングなどを重ねて、製品価値をあげるための方法を検討したりしています。
1日の仕事の流れ
※下記は開発が佳境だった時期の仕事の流れです。
午前中はチームメンバーが書いた前日の作業報告を確認し、必要に応じてミーティングを行い、問題点や課題の改善を図ります。 午後は自分が担当している開発作業を行います。ただし、不定期的に、メンバーからの相談があったり、成果物レビューを行ったり、課題の検討を行ったり、顧客対応も入るため、自分の担当作業は1日におよそ1~2時間程度です。
NSSを選んだ理由
少し昔のことになりますが、当時のNSSの適性試験がパズル感覚で取り組めるクイズのようなもので、とても楽しかったことが記憶に残っています。こんな採用試験をする会社はおもしろそうだ、と考えたように思います。また、採用担当者(現総務部長)の人柄や、会社の雰囲気が固くないことも入社を希望した主な理由です。学生時代、仙台にいたため、入社前は仙台勤務を希望していました。それも理由のひとつでしたが、今は特に仙台勤務を希望しているということもないですね(笑)。私は法学部を卒業していて、異色といえば異色なのですが、仕事がおもしろそうだと思えたことも大きかったと思います。
NSSの良いところ
上下の風通しがよいところでしょうか。上司だから部下だから、先輩だから後輩だから、という窮屈な雰囲気はないです。みんな肩書きなどではなく「さん」付けで呼び合いますし、ミーティングも上下を気にせず自分の意見を言いやすい空気があるように思います。そんな自由な空気とセットにあるのは常に責任です。自由でフラットな分、責任感をもち、自分でよく考えて動かなければいけません。いい意味の緊張感も存在していると思います。
今後のキャリアプラン
技術系のジェネラリストをめざしたいと思います。イメージは、複数の技術要素について知識を持ち、全体として最適化を実現するという観点で、方向付けやレビューを行えるような人材です。何かひとつの技術分野を極めることも価値のあることですが、私は横断的に複数の技術要素を把握し、全体としての観点をもつことも重要だと考えています。
後輩に助けられた瞬間
自分がメインで、後輩と一緒に担当していたプロジェクトがありました。その案件は一度開発完了した後、しばらく経ってから、改修業務が発生しました。当時、自分は別に立ち上がった新規案件に携わっており、その改修案件をメインで担当できる状況ではなかったので、一緒に開発した後輩に引き継ぐことになりました。その後輩が、主担当として業務をきちんとこなしてくれたとき、助かるなと思いましたし、頼もしいと感じましたね。

学生のみなさんに一言

答えがひとつということは滅多にありません。自分なりで良いと思いますので、自分の発言や言動がなぜ、どこからくるものか、どんな理由から生まれたものか、ということを常に意識し、判断して、明確に認識した上で答えを導くことが大切だと思います。物事にはすべて根拠があるはずで、そこを考えずに動くと重要な本質がブレてしまうことも多いのではないでしょうか。

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