お知らせ

お知らせ2016年4月1日
平成27年度VMD賞 受賞者決定
日本総合システム(株)では、VisualMerchanDiserを授業でお使いいただいている学生を対象に、『VMD賞』を贈賞しています。
第12回目となる今年度は、文化学園大学殿と名古屋ファッション専門学校殿の2校にご協力いただきました。
受賞者の皆様には僅かですが記念品を贈呈させていただきます。
おめでとうございます!




 
文化学園大学

受賞者:西村 佳夏 様 (服装学部 服装社会学科 ファッションビジネスコース)


◆選考理由◆
ブランドカラーを前面に打ち出した企画でF/WもS/Sもブルーを基調にした企画構成である。
この様なブランドコンセプトは秋から夏までの長い期間を1つのテーマカラ―で展開していくので、年間を通じてコーディネートの幅が広がる利点はあるが、ややもすると単調になりがちなので、アクセントをどの様に付けていくかが大事なポイントとなる。
F/W、S/S共にベーシックカラーは無彩色の黒、グレー、白で構成し、ブランドカラーのブルーを際立たせる手法である。
正面の壁面を明るくしたのは正解で、これにより全体が暗く沈まない効果が出ている。

◆選考者◆
文化学園大学 教授 松平 寿美枝氏


 

受賞者:町田 直道 様 (服装学部 服装社会学科 ファッションビジネスコース)


◆選考理由◆
F/WもS/Sも共にショップ内の色構成が明確に打ち出されているのでVMDの最大の使命である商品企画の視覚的化が良く表現されている。
壁、床の色も無彩色の濃淡を使い、全体の調和を壊さない様、考慮されている。
F/Wは売り上げを取りやすいベースカラーである黒をしっかり押さえた上で、アイキャッチカラーの赤とオリーブグリーンが際立つ色の配置のバランスも良く考えられ入店したい気分になる。
S/Sは明るい陽光を感じさせるパステル調のグリーンとピンクの色使いで、軽やかな季節感が表現され、企画の意図がしっかり読み取れる。

◆選考者◆
文化学園大学 教授 松平 寿美枝氏



 
 
名古屋ファッション専門学校

受賞者:久野 瑞己 様(ファッション流通科 ファッションビジネスコース)


◆選考理由◆
ファッションビジネスコースの最終課題として、予め用意されたレディスアイテムを使用し、新規店舗の出店企画やオープン月一か月分の発注シュミレーションを行っています。
店舗中央に配した円柱を利用したハンガー陳列に目新しさを感じました。その他の什器のデザインや配置、大きくとったウィンドウディスプレイなどに、実際の店舗を細かくリサーチした結果が生かされており、設定したターゲットクラスターに合った店舗演出をしている点が好評価でした。

◆選考者◆
名古屋ファッション専門学校 佐藤 弥生氏 ・ 鈴木 志津子氏

 

 
 
 

※久野さんが作成された課題(新規ショップ企画書)の中から、一部を抜粋させていただきました。
綿密な既存店のリサーチが自身の企画にも反映され、品揃え~売場での見せ方までが上手くまとまっています。